今日は、まず昔話から‥。
ワタクシが20代前半の頃の話ですから、今から30年以上前のことになります。
知人が、結婚生活2年弱で離婚しました。
結論から言うと、原因は夫がゲイだったのです。
その当時は、
「結婚するまでは、処女で！」
という風潮が残っていた時代でした。
彼女は、夫となる男性との1年近くの交際期間中に、
何もいたすことがなくても別に不満に
思っていませんでした。
“清い関係”のまま、結婚式を迎えました👰
ドキドキしながら、初夜で結ばれること💗を待っていたはずです。
しかし、新婚旅行中に何も起こりませんでした。
その後、なんとか義務的なSexはしたようなのですが・・・
途中いろいろありまして・・・
彼から、
「自分はゲイであるけど、結婚してフツ―になりたいと努力した」
という告白がありました。
彼は、彼なりに苦しみ努力していたのです。
しかし、その後二人の溝は埋まることがなく、
離婚しました。
ここで、今日のテーマに入ります。
結婚を決める前に必ず必要なこと💑は
肉体関係を持つことです。
それも、1度や2度ではなくて、十分な回数が必要です。
いわゆる“体の相性が良い悪い”というニュアンスとも違う
その人の持つ性の根本的あり方を知る必要があります。
異性に興味のない人は意外と多いです。
だけど、親御さんや世間の手前、結婚にチャレンジせざるを得ない。
コスプレじゃないと、コーフンしない人もいます。
変わった性癖の持ち主の男性は珍しくありませから。
交際中に、
何度か彼に変わったコトを強要されて、
嫌気がさし、彼と別れた女性は想像以上に多いです。
結婚前なら、何度もやり直しがききます😉
ですから、結婚を決める前にお相手の方と何度も
肉体関係を持つこと
をおススメします。
全くSexに興味のない人もいます。
そういう方の場合は、
そういう方同志が結婚すれば問題ないわけですから、
よく話し合いましょう！
この話の続きは、明日のブログに書きます。
明日も読んでくださいね💗
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